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ステルスモード(偽装アイコン)でiPhoneアプリを隠す方法 9種類のアイコンから選べる現実

Mehmet Ali Kısacık · 「秘密のアルバム」開発者 · 2026年7月26日 · 4分で読了

Detailed close-up of smartphone home screen displaying app icons like Shortcuts and Power Nap.
Photo by Brett Jordan on Pexels

iPhoneのホーム画面に表示されているアプリの中には、他人に見られたくないものもあるでしょう。iOS 18では、アプリをロックしたり非表示にする標準機能が追加されましたが、それでも「アプリそのものを別のものに偽装したい」というニーズには応えきれていません。そこで注目したいのが、サードパーティ製アプリのステルスモードです。本記事では、9種類のアイコンから選べる偽装機能を搭載した「秘密のアルバム - 写真の隠しフォルダ(Secure Folder: Incogni Vault)」を例に、ステルスモードの設定方法と現実的な使い方を解説します。

ステルスモードとは?

ステルスモードとは、アプリのアイコンと名前を全く別のアプリに見せかける機能です。秘密のアルバムでは、電卓、カレンダー、天気、数独、ファイナンス、ゲーム、ファイル、幾何学、ユーティリティの9種類から選べます。設定後はホーム画面やアプリライブラリ、検索結果でもその偽装アイコンが表示されます。ただし、アプリを開くと金庫のロック画面が表示されるので、完全に動作する電卓などに変わるわけではありません。この点は理解しておく必要があります。

秘密のアルバムでステルスモードを設定する手順

1. 秘密のアルバムをApp Storeからダウンロードし、初回起動時に金庫のPINを設定します。 2. アプリ内の「設定」または「歯車」アイコンをタップします。 3. 「ステルスモード」または「偽装アイコン」の項目を選択します。 4. 9種類のアイコン一覧から好みのものを選びます。 5. 確認ダイアログが表示されたら「適用」をタップします。 6. ホーム画面に戻ると、アイコンが選択したものに変わっていることを確認できます。

設定は無料で行えます。なお、ステルスモードを解除するには、再度アプリ内の設定から「元のアイコンに戻す」を選ぶか、アプリを一度削除して再インストールする必要があります。

iOS標準のアプリ非表示機能との違い

AppleはiOS 18で、アプリをロック(Face ID/Touch ID必須)したり、ホーム画面から非表示にしてアプリライブラリのみに表示する機能を追加しました。しかし、これらの機能には以下の制限があります。

一方、秘密のアルバムのステルスモードは、アイコン自体を偽装するため、第三者に気付かれにくいという利点があります。また、金庫自体は独自のPINで保護され、おとり金庫機能も併用できます。

  • ロックされたアプリはホーム画面に残り、アイコンに「ロック」の表示が出る。
  • 非表示にするとアプリライブラリには表示されるため、完全に隠せない。
  • 顔認証やパスコードは端末と同じものが使われ、別のPINを設定できない。

ステルスモードを使う際の注意点

  • 偽装アイコンはあくまで見た目だけです。開くとロック画面が表示されるため、電卓やカレンダーとして使うことはできません。
  • アプリを削除すると金庫内のデータも消えるため、バックアップは別途取っておきましょう。
  • ステルスモードは無料で使えますが、侵入者アラートや無制限取り込みなどはIncogni Pro(サブスクリプションまたは買い切り)が必要です。

まとめ

iPhoneでアプリを隠す方法として、iOS標準機能とサードパーティ製アプリのステルスモードにはそれぞれメリット・デメリットがあります。偽装アイコンで完全に別のアプリに見せかけたいなら、秘密のアルバムのような専用アプリが有効です。9種類のアイコンから選べる自由度と、無料で使える点が大きな魅力です。プライバシーに敏感な方や、特定のアプリをどうしても隠したい方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

写真を、自分だけのものに。

「秘密のアルバム」はApp Storeで無料。すべて端末内で完結します。

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