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ステルスモード(偽装アイコン)でiPhoneアプリを隠す方法 9種類のアイコンから選べる現実
Mehmet Ali Kısacık · 「秘密のアルバム」開発者 · 2026年7月26日 · 3分で読了
更新日 2026年9月24日
iPhoneのホーム画面に表示されているアプリの中には、他人に見られたくないものもあるでしょう。iOS 18では、アプリをロックしたり非表示にする標準機能が追加されましたが、それでも「アプリそのものを別のものに偽装したい」というニーズには応えきれていません。そこで注目したいのが、サードパーティ製アプリのステルスモードです。本記事では、9種類のアイコンから選べるステルスモードを搭載した「秘密のアルバム - 写真の隠しフォルダ(Secure Folder)」を例に、設定方法と現実的な使い方を解説します。
ステルスモードとは?
ステルスモードとは、アプリのアイコンを全く別のアプリに見せかける機能です。秘密のアルバムでは、電卓、カレンダー、天気、虫眼鏡、ファイナンス、ゲーム、ファイル、幾何学、ユーティリティの9種類から選べます。設定後はホーム画面やアプリライブラリ、検索結果でも選んだアイコンが表示されます。電卓を選んだ場合は、ロック画面も実際に計算できる電卓にでき、パスコードは右上の歯車から入力します。
秘密のアルバムでステルスモードを設定する手順
1. 秘密のアルバムをApp Storeからダウンロードし、初回起動時に金庫のパスコードを設定します。 2. アプリ内の「設定」または「歯車」アイコンをタップします。 3. 「ステルスモード」の項目を選択します。 4. 9種類のアイコン一覧から好みのものを選びます。 5. 確認ダイアログが表示されたら「適用」をタップします。 6. ホーム画面に戻ると、アイコンが選択したものに変わっていることを確認できます。
設定は無料で行えます。なお、ステルスモードを解除するには、再度アプリ内の設定から「元のアイコンに戻す」を選ぶか、アプリを一度削除して再インストールする必要があります。
iOS標準のアプリ非表示機能との違い
AppleはiOS 18で、アプリをロック(Face ID/Touch ID必須)したり、ホーム画面から非表示にしてアプリライブラリのみに表示する機能を追加しました。しかし、これらの機能には以下の制限があります。
- ロックされたアプリはホーム画面に残り、アイコンに「ロック」の表示が出る。
- 非表示にするとアプリライブラリには表示されるため、完全に隠せない。
- 顔認証やパスコードは端末と同じものが使われ、別のパスコードを設定できない。
一方、秘密のアルバムのステルスモードは、アイコン自体を偽装するため、第三者に気付かれにくいという利点があります。また、金庫自体は独自のパスコードで保護され、おとり金庫機能も併用できます。
ステルスモードを使う際の注意点
- ステルスモードは無料で使えますが、おとり金庫や侵入者アラートはPremium(サブスクリプションまたは買い切り)が必要です。
まとめ
iPhoneでアプリを隠す方法として、iOS標準機能とサードパーティ製アプリのステルスモードにはそれぞれ特徴があります。ステルスモードで完全に別のアプリに見せかけたいなら、秘密のアルバムのような専用アプリが有効です。9種類のアイコンから選べる自由度と、無料で使える点が大きな魅力です。プライバシーに敏感な方や、特定のアプリをどうしても隠したい方は、一度試してみてはいかがでしょうか。
見られたくない写真をパスコード付きの金庫に移せます。
「秘密のアルバム」はApp Storeから無料でダウンロードでき、写真や動画はiPhone内に保存されます。