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スマホをのぞき見した人の写真を撮るアプリ——パスコードを間違えた瞬間を記録。

Mehmet Ali Kısacık · 「秘密のアルバム」開発者 · 2026年7月8日 · 2分で読了

更新日 2026年9月29日

iPhoneのプライベートな写真を誰がのぞこうとしたのか知りたいときは、写真を金庫アプリに入れて、アプリのロック解除に失敗した人を写真撮影する方法があります。秘密のアルバム - 写真の隠しフォルダ(Secure Folder)の侵入者アラートは、金庫のパスコードを間違えた人をフロントカメラで撮影します。

見られたくない写真をパスコード付きの金庫に移せます。

パスコードを設定回数連続で間違えると、日時つきの写真を撮影して記録します。

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パスコードを間違えた時のログに、写真と「日付」「時刻」「試行回数」が記録されている画面
侵入者ログには前面カメラの写真、日付、時刻、試行回数が保存されます。
目次

誤ったパスコードを写真と時刻で記録する

侵入者アラートを有効にしてカメラへのアクセスを許可すると、パスコードの入力ミスが設定した回数に達したときにフロントカメラで撮影します。その後も入力ミスのたびに撮影し、正しいパスコードで開くと回数はリセットされます。撮影時にフラッシュは使いません。

撮影された写真は金庫内の侵入者ログに保存され、写真と一緒に日付、時刻、何回目の誤入力だったかを確認できます。誰がいつ金庫を開こうとしたのかを、あとから具体的に確かめたいときに役立ちます。

詳しい動作や設定画面は、侵入者アラートの設定でも確認できます。

iPhoneの標準機能と比べる

Appleの「ショートカット」のパーソナルオートメーションは、時刻、場所、アプリを開くなどのイベントをきっかけに動かせます。Appleが案内しているきっかけの一覧に、iPhoneのパスコードの入力ミスは含まれていません。1,2

写真を隠す方法そのものを比較したい場合は、Appleの「非表示」アルバムと金庫アプリの違いも参考になります。

侵入者アラートを有効にする

  1. 1.

    Premiumを利用する

    侵入者アラートは、有料アップグレードの「Premium」で使えます。

  2. 2.

    セキュリティタブを開く

    「セキュリティ」タブから「侵入者アラート」を開き、機能を有効にします。

  3. 3.

    カメラへのアクセスを許可する

    iOSの許可画面でカメラへのアクセスを許可します。Appleによると、アプリがiPhoneのカメラを使うには事前にユーザーの許可が必要です。3

  4. 4.

    しきい値を決める

    初期設定では3回目の入力ミスで撮影します。1回目から10回目まで変更できます。

出典

  1. 1.Apple Support, “iPhoneまたはiPadの「ショートカット」のパーソナルオートメーションの概要,” support.apple.com
  2. 2.Apple Support, “iPhoneまたはiPadの「ショートカット」のイベント作動機能,” support.apple.com
  3. 3.Apple Support, “iPhoneでハードウェア機能へのアクセスを制御する,” support.apple.com