秘密のアルバム アプリで写真・動画を自分のフォルダに整理

秘密のアルバム アプリ「秘密のアルバム - 写真の隠しフォルダ(Secure Folder)」では、プライベートな写真や動画を自分で作ったフォルダに分け、金庫独自の6桁PINまたはFace IDで開けます。見せたくない写真や動画を、普段の写真アプリとは別の場所で整理したい人向けです。

「フォルダ」画面。旅行、友達、家族、思い出、ペット、お気に入り、風景、カフェのフォルダが写真付きで並び、それぞれにアイテム数が表示されている。

写真と動画を、自分で作ったフォルダに分ける

金庫の中では、写真や動画を自分で作ったフォルダに分けて整理できます。フォルダごとに色とカバーを設定できるので、旅行、家族、思い出など、見せたくない写真を用途ごとに分けておけます。

フォルダの中にはさらにセクションを作れます。項目は追加日、元の日付、名前、サイズで並べ替えられます。無料で使えます。

金庫はiPhoneのパスコードとは別の6桁PINで開く

金庫には、初回起動時に設定する独自の6桁PINがあります。iPhone本体のパスコードとは別なので、iPhoneのパスコードそのものでは金庫は開きません。

Face IDまたはTouch IDを使う場合は、セキュリティタブで有効にするとPINを入力せずに金庫を開けます。iPhoneを家族に貸すときや、本体のパスコードを共有している場合でも、金庫には別のロックがあります。

インポート後、写真アプリに元の写真を残すか選べる

写真や動画を金庫へインポートすると、金庫側にコピーが作られます。最初の写真インポート時に、元の写真をインポート後に削除するか選び、その設定は保存されてあとから変更できます。元の写真を削除するときは、その都度iOS側でも確認があります。

元の写真を残す場合は、写真アプリにもそのまま残ります。削除する場合は通常のライブラリから外れ、Appleの「最近削除した項目」に30日間保管されます。必要なら、あとから元の項目を削除したり、金庫内の項目を写真アプリへ戻したりできます。1

別のPINで開くおとり金庫を用意できる

有料アップグレードのPremiumでは、おとり金庫用に本物の金庫とは別の6桁PINを設定できます。そのPINで開くのは、本物とは別の金庫です。

おとり金庫は最初は空で、見られても構わない写真やファイルを自分で入れて使います。開いた画面には別の金庫があることを示すものはなく、本物の金庫にもアクセスできません。人前でアプリを開く必要がある場面でも、見せる内容を分けておけます。

PINを一定回数間違えると写真を記録できる

Premiumの侵入者アラートを有効にしてカメラへのアクセスを許可すると、金庫のPINを連続して間違えたときに前面カメラで写真を記録できます。初期設定では3回目からで、1回から10回まで変更できます。

撮影時にフラッシュやシャッター音は出ません。写真は日付、時刻、何回目の試行だったかという情報と一緒に、金庫内の侵入者ログへ保存されます。設定はセキュリティタブの侵入者アラートから行います。

自分の写真で試す。

ダウンロードは無料。1分もかからずパスコードを設定できます。

「秘密のアルバム」を入手

出典

  1. 1.Apple, “iPhoneやiPadで写真を削除する,” support.apple.com