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iPhoneのロック画面通知から写真が見えてしまう時の設定と対処法
Mehmet Ali Kısacık · 「秘密のアルバム」開発者 · 2026年8月21日 · 4分で読了
更新日 2026年9月29日
iPhoneの通知プレビューを非表示にするには、「設定」>「通知」>「プレビューを表示」を開きます。通知内容をロック画面に出したくない場合は「しない」、認証後だけ見せたい場合は「ロックされていない時」を選びます。
目次
すべてのアプリで通知プレビューを非表示にする
通知プレビューは、メッセージ本文やメールの内容など、通知に表示される中身です。3つの選択肢の意味は、通知プレビューの見え方を整理した説明で確認できます。1
「ロックされていない時」と「しない」の違い
「ロックされていない時」は、普段は内容を隠しつつ、自分がiPhoneを認証したあとに通知を読みたい人向けです。一方、共有スペースでiPhoneを机に置くことが多い場合は、認証後も内容を出さない「しない」のほうが目的に合います。1,3
特定のアプリだけ通知プレビューを非表示にする
メッセージアプリや写真共有アプリだけ内容を隠したい場合は、そのアプリだけ設定できます。ほかのアプリのプレビューはそのまま残せます。1
プレビュー、通知の配信、表示方法は別の設定
プレビューを非表示にしても、通知そのものを止める設定にはなりません。また、「件数」「スタック」「リスト」はロック画面での並び方を変える設定で、通知内容をいつ見せるかは「プレビューを表示」で決まります。1,2
保存済みの写真は別に隠す
通知プレビューを隠しても、写真アプリに保存済みの写真の扱いは変わりません。Appleの「非表示」アルバムはiOS 16以降デフォルトでロックされ、写真アプリ内で開くときに認証が必要です。iCloud写真を使っている場合は、1台のデバイスで非表示にした写真がほかのデバイスでも非表示になります。4
通知の見え方と、保存済み写真へのアクセスは別々に設定します。必要なら、Appleの「非表示」アルバムと金庫アプリを使い分ける考え方も確認できます。4
iPhoneのパスコードと別のパスコードで写真を守る選択肢
iPhoneのパスコードを知っている人に保存済み写真を見られたくない場合は、秘密のアルバム - 写真の隠しフォルダ(Secure Folder)を使う方法があります。このアプリの金庫は、初回に設定する6桁のパスコードで開き、iPhoneのパスコードとは別に管理されます。
ステルスモードでは、ホーム画面のアイコンを電卓など日常的なアプリに見えるものへ変更できます。通知プレビューを隠す設定とは役割が違い、保存済みの写真に別の入口を用意したいときに使えます。
見られたくない写真をパスコード付きの金庫に移せます。
iPhoneのパスコードとは別に設定した6桁のパスコードで、金庫を開けます。
出典
- 1.Apple Support, “iPhoneの通知の設定を変更する,” support.apple.com
- 2.Apple Support, “iPhoneやiPadで通知機能を使う,” support.apple.com
- 3.Apple Support, “iPhoneで「Face IDと注視」の設定を変更する,” support.apple.com
- 4.Apple Support, “iPhone、iPad、Mac、Apple Vision Proで「非表示」アルバムに写真を隠す,” support.apple.com