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「メモリー」が非公開の写真を勝手に表示する理由と止め方
Mehmet Ali Kısacık · 「秘密のアルバム」開発者 · 2026年8月17日 · 4分で読了
更新日 2026年10月2日
写真メモリーが勝手に見られたくない写真を出すなら、写真アプリで「おすすめのコンテンツを表示」をオフにすると、メモリーとおすすめの写真の自動生成を止められます。Appleの「非表示」アルバムに入れた写真は、ホーム画面の「写真」ウィジェットにも表示されません。

目次
なぜ写真がメモリーやウィジェットに出るのか
Appleは、「写真」がデバイス上の機械学習を使い、メモリーや「おすすめの写真」を支えていると説明しています。見られたくない写真でも通常のライブラリに残っていれば、こうした自動選択の対象になり得ます。3
Appleの「非表示」アルバムに移した写真やビデオは、ライブラリやほかのアルバム、ホーム画面の「写真」ウィジェットには表示されなくなります。すでに「非表示」に入れた写真が出たように見えるときは、まず同じ写真が通常のライブラリにも残っていないか確認すると切り分けやすくなります。2
ロック画面で見えたものがメモリーではなく通知のプレビューなら、対処は別です。通知プレビューで写真を見せない設定を確認してください。
メモリーと「おすすめの写真」をまとめて止める
「おすすめのコンテンツを表示」をオフにする
- 1.
「写真」を開く
iPhoneで写真アプリを開きます。
- 2.
「コレクション」を開く
画面下部の「コレクション」をタップします。
- 3.
アカウントを開く
右上のアカウントをタップして、写真アプリの表示設定を開きます。
- 4.
メモリーを残したいなら、見せたくない写真だけ外す
メモリー自体は使い続けたいなら、見せたくない写真をAppleの「非表示」アルバムに移します。Appleは、非表示にした写真やビデオはホーム画面の「写真」ウィジェットにも表示されないと案内しています。2
同じ人や日、休日に関する写真が繰り返し出るのが気になる場合は、写真アプリ側で特定の人、日、休日の表示頻度を下げたり、表示されないようにする設定も使えます。写真1枚を隠したいのか、特定のテーマ全体を出にくくしたいのかで使い分けると分かりやすいです。1
Appleの「非表示」アルバムをiCloudや共有ライブラリとの関係まで確認したい場合は、非表示写真のiCloudと共有ライブラリの扱いで整理しています。
写真アプリに残したくない写真は金庫へ移す
写真アプリに置いておきたくない写真には、秘密のアルバム - 写真の隠しフォルダ(Secure Folder)へインポートし、元の写真を「写真」から削除する方法があります。元の写真が「写真」からなくなれば、その写真がメモリーや「おすすめの写真」に選ばれることもなくなります。
このアプリは最初の写真インポート時に、元の写真を削除するかを一度確認し、その選択は設定から変更できます。削除のたびにiOSの確認が入り、必要になれば後から写真を「写真」アプリへ戻せます。
金庫の写真、動画、ファイルはiPhone上に保存され、何もアップロードされません。iCloudもアカウント登録も不要なので、写真アプリとは別に保管したい写真を管理できます。Appleの「非表示」アルバムとの違いを整理したいなら、iPhoneで写真を隠す方法の違いも確認できます。
見られたくない写真をパスコード付きの金庫に移せます。
「秘密のアルバム」はApp Storeから無料でダウンロードでき、写真や動画はiPhone内に保存されます。
出典
- 1.Apple, “iPhoneの「写真」で人、メモリー、休日を非表示にする,” support.apple.com
- 2.Apple, “iPhone、iPad、Mac、Apple Vision Proで「非表示」アルバムに写真を隠す,” support.apple.com
- 3.Apple, “Legal - 写真とプライバシー,” apple.com