iphone 隠しフォルダ アプリ|iPhoneのパスコードとは別のPINで写真・動画・ファイルを保管

iphone 隠しフォルダ アプリを探しているなら、秘密のアルバム - 写真の隠しフォルダ(Secure Folder)は、写真・動画・ファイルをiPhoneのパスコードとは別の6桁PINで開く金庫にまとめて保管できます。iPhone標準の非表示機能とは、ロック解除の仕組みが異なります。

数字キーパッドと「Face IDでロック解除」ボタンのあるパスコード入力画面。

iPhone標準の「非表示」アルバムと「非表示」フォルダ

Appleの「非表示」アルバムは、写真やビデオを写真アプリの通常の表示から隠すための場所です。ロック解除にはFace ID、Touch ID、またはiPhoneのパスコードを使います。1,2

アプリそのものを非表示にした場合は、Appライブラリの「非表示」フォルダに移動します。ここもFace ID、Touch ID、またはiPhoneのパスコードによる認証で開きます。3

金庫はiPhoneのパスコードとは別の6桁PINで開く

このアプリでは、初回起動時に金庫専用の6桁PINを設定します。iPhoneのパスコードとは別なので、iPhoneのパスコードを入力しても金庫は開きません。家族やパートナーがiPhoneのパスコードを知っている場合や、端末を人に貸す場合にも、写真やファイルをiPhoneのパスコードとは別のPINで保護できます。

Face IDまたはTouch IDを使いたい場合は、「セキュリティ」タブで有効にできます。PINを変更するときも、同じタブのPIN変更画面から設定します。

iPhoneで使える3つの隠し場所
場所隠すもの開く方法
Appleの「非表示」アルバム写真・ビデオiPhoneのFace ID、Touch ID、またはパスコード
Appライブラリの「非表示」フォルダアプリiPhoneのFace ID、Touch ID、またはパスコード
このアプリの金庫写真・動画・ファイル初回に設定する6桁PIN。Face IDまたはTouch IDも設定可能

写真だけでなく、動画・ファイル・メモもまとめて保管

取り込んだ写真、動画、ファイル、メモは、金庫を開いたあとに表示される専用ギャラリーにまとまります。写真や動画のサムネイルも金庫側に表示されるため、普段の写真アプリとは別に管理できます。

中身はフォルダで整理できます。各フォルダには色とカバーを設定でき、セクションを作ったり、追加日・元ファイルの日付・名前・サイズで並べ替えたりできます。

写真やファイルを隠しフォルダに入れる流れ

  1. 1.

    6桁PINを設定する

    初回起動時に、金庫を開くための6桁PINを決めます。iPhone本体のパスコードとは別のPINです。

  2. 2.

    写真・動画・ファイルを取り込む

    取り込むと、項目のコピーが金庫に保存されます。「ファイル」アプリから持ち込んだファイルは、元のファイルを残すか削除するかを選べます。

  3. 3.

    写真の元データを残すか選ぶ

    写真を初めて取り込むときに、元の写真を写真アプリから削除するか確認します。その選択は設定として保存され、あとから変更できます。

  4. 4.

    削除する場合はiOSで確認する

    写真アプリの元データを削除するときは、iOSが削除を確認します。元の写真はあとから削除することもでき、金庫内の項目を写真アプリへ戻すこともできます。

中身はiPhone内だけに保存

金庫の写真、動画、ファイルはiPhone内に保存され、アップロードされません。iCloudも使わず、アカウントやメールアドレスの登録も不要です。

新しいiPhoneへ移すときは、共有シートを使って項目を書き出し、新しい端末で取り込みます。

自分の写真で試す。

ダウンロードは無料。1分もかからずパスコードを設定できます。

「秘密のアルバム」を入手

出典

  1. 1.Apple, “iPhone、iPad、Mac、Apple Vision Proで「非表示」アルバムに写真を隠す,” support.apple.com
  2. 2.Apple, “iPhoneで写真やビデオを削除する/非表示にする,” support.apple.com
  3. 3.Apple, “iPhoneでアプリをロックする/非表示にする,” support.apple.com